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湯の丸・高峰高原
フォトギャラリー
Yunomaru Takamine
2020年
クガイソウ
ゴマノハグサ科
山地の日当たりのよい場所に生える。
葉は4~8個輪生する。
茎の先に総状花序をだし、多くの花をつける。
花冠は淡紫色。
花は筒型で先端は浅く4裂している。
撮影:2020年8月2日
高峰高原
SONY DSC-RX100M5
OLYMPUS Tough TG-6
山地の日当たりのよい場所に生える。
葉は4~8個輪生する。
茎の先に総状花序をだし、多くの花をつける。
花冠は淡紫色。
花は筒型で先端は浅く4裂している。
撮影:2020年8月2日
高峰高原
SONY DSC-RX100M5
OLYMPUS Tough TG-6
クガイソウ
ゴマノハグサ科
山地の日当たりのよい場所に生える。
葉は4~8個輪生する。
茎の先に総状花序をだし、多くの花をつける。
花冠は淡紫色。
花は筒型で先端は浅く4裂している。
撮影:2020年8月2日
高峰高原
SONY DSC-RX100M5
OLYMPUS Tough TG-6
山地の日当たりのよい場所に生える。
葉は4~8個輪生する。
茎の先に総状花序をだし、多くの花をつける。
花冠は淡紫色。
花は筒型で先端は浅く4裂している。
撮影:2020年8月2日
高峰高原
SONY DSC-RX100M5
OLYMPUS Tough TG-6
ニッコウキスゲ
ススキノキ科
花茎の先端に数個つぼみをつける。
花はラッパ状で、花びらは6枚。
朝方に開花すると夕方には
しぼんでしまう一日花。
撮影:2020年8月2日
高峰高原
SONY DSC-RX100M5
花茎の先端に数個つぼみをつける。
花はラッパ状で、花びらは6枚。
朝方に開花すると夕方には
しぼんでしまう一日花。
撮影:2020年8月2日
高峰高原
SONY DSC-RX100M5
シュロソウ
シュロソウ科
湿った場所を好み紫褐色の花をたくさんつける。
茎の基部にシュロ毛状の枯れ葉の繊維が残ることが名前の由来。
撮影:2020年8月2日
高峰高原
OLYMPUS Tough TG-6
湿った場所を好み紫褐色の花をたくさんつける。
茎の基部にシュロ毛状の枯れ葉の繊維が残ることが名前の由来。
撮影:2020年8月2日
高峰高原
OLYMPUS Tough TG-6
シモツケソウ
バラ科
シモツケに似た花をつける。
撮影:2020年8月2日
高峰高原
SONY DSC-RX100M5
シモツケに似た花をつける。
撮影:2020年8月2日
高峰高原
SONY DSC-RX100M5
ミドリヒョウモンとアカタテハ
タテハチョウ科
撮影:2020年8月2日
高峰高原
SONY DSC-RX100M5
撮影:2020年8月2日
高峰高原
SONY DSC-RX100M5
マルバダケブキとアサギマダラ
撮影:2020年8月2日
水の塔山登山道入口付近
SONY DSC-RX100M5
水の塔山登山道入口付近
SONY DSC-RX100M5
クジャクチョウ
タテハチョウ科
撮影:2020年8月2日
水の塔山登山道
SONY DSC-RX100M5
撮影:2020年8月2日
水の塔山登山道
SONY DSC-RX100M5
クルマユリ
ユリ科
亜高山の草原に生える。葉が輪生する。花弁は強く反り返る。
撮影:2020年8月2日
水の塔山登山道
SONY DSC-RX100M5
亜高山の草原に生える。葉が輪生する。花弁は強く反り返る。
撮影:2020年8月2日
水の塔山登山道
SONY DSC-RX100M5
シモツケ
バラ科
下野国で最初に発見されたことからシモツケと名づけられた。
撮影:2020年8月2日
水の塔山
OLYMPUS Tough TG-6
下野国で最初に発見されたことからシモツケと名づけられた。
撮影:2020年8月2日
水の塔山
OLYMPUS Tough TG-6
ヒメシャジン
キキョウ科
葉は互生し、先は鋭く尖り、基部は円形
またはくさび形で、ふちには鋸歯がある。
茎の先に青紫色の花がつく。
花は釣鐘形。
撮影:2020年8月2日
水の塔山
SONY DSC-RX100M5
葉は互生し、先は鋭く尖り、基部は円形
またはくさび形で、ふちには鋸歯がある。
茎の先に青紫色の花がつく。
花は釣鐘形。
撮影:2020年8月2日
水の塔山
SONY DSC-RX100M5
ヒメシャジン
キキョウ科
葉は互生し、先は鋭く尖り、基部は円形
またはくさび形で、ふちには鋸歯がある。
茎の先に青紫色の花がつく。
花は釣鐘形。
撮影:2020年8月2日
水の塔山
SONY DSC-RX100M5
葉は互生し、先は鋭く尖り、基部は円形
またはくさび形で、ふちには鋸歯がある。
茎の先に青紫色の花がつく。
花は釣鐘形。
撮影:2020年8月2日
水の塔山
SONY DSC-RX100M5
ハナチダケサシ
ユキノシタ科
朝露が雄しべにつき輝くハナチダケサシ。
トリアシショウマによく似ているが、少し小さく、亜高山帯の山の林道やガレ地に生息する。
撮影:2020年8月2日
水の塔山
OLYMPUS Tough TG-6
朝露が雄しべにつき輝くハナチダケサシ。
トリアシショウマによく似ているが、少し小さく、亜高山帯の山の林道やガレ地に生息する。
撮影:2020年8月2日
水の塔山
OLYMPUS Tough TG-6
ハクサンオミナエシ
オミナエシ科
花はオミナエシに似ていて、花冠は5裂した径5㎜の黄色い花を集散花序につける。
茎の下の葉は対生し、形は広卵形で掌状に3~5に裂ける。
撮影:2020年8月2日
水の塔山
SONY DSC-RX100M5
花はオミナエシに似ていて、花冠は5裂した径5㎜の黄色い花を集散花序につける。
茎の下の葉は対生し、形は広卵形で掌状に3~5に裂ける。
撮影:2020年8月2日
水の塔山
SONY DSC-RX100M5
赤ゾレ
撮影:2020年8月2日
OLYMPUS Tough TG-6
OLYMPUS Tough TG-6
ツガザクラ
ツツジ科
撮影:2020年8月2日
水の塔山
OLYMPUS Tough TG-6
撮影:2020年8月2日
水の塔山
OLYMPUS Tough TG-6
水の塔山(右)と赤ゾレ
撮影:2020年8月2日
OLYMPUS Tough TG-6
OLYMPUS Tough TG-6
ウスユキソウ
キク科
白い綿毛で覆われた様子が薄雪に見えることからついた名前。
アルプスのエーデルワイスの仲間。
撮影:2020年8月2日
水の塔山
OLYMPUS Tough TG-6
白い綿毛で覆われた様子が薄雪に見えることからついた名前。
アルプスのエーデルワイスの仲間。
撮影:2020年8月2日
水の塔山
OLYMPUS Tough TG-6
水の塔山山頂付近から 嬬恋村方面を望む
撮影:2020年8月2日
OLYMPUS Tough TG-6
OLYMPUS Tough TG-6
ゴゼンタチバナ
ミズキ科
原生林や日陰の湿ったところに生息する。
白い4枚の花に見えるのは総苞片で、中央にたくさんある小さな薄黄色いものが花。
花の後は、真っ赤な実がつく。
撮影:2020年8月2日、9月6日
水の塔山、黒斑山
OLYMPUS Tough TG-6
原生林や日陰の湿ったところに生息する。
白い4枚の花に見えるのは総苞片で、中央にたくさんある小さな薄黄色いものが花。
花の後は、真っ赤な実がつく。
撮影:2020年8月2日、9月6日
水の塔山、黒斑山
OLYMPUS Tough TG-6
ゴゼンタチバナの果実
ミズキ科
原生林や日陰の湿ったところに生息する。
白い4枚の花に見えるのは総苞片で、中央にたくさんある小さな薄黄色いものが花。
花の後は、真っ赤な実がつく。
撮影:2020年8月2日、9月6日
水の塔山、黒斑山
OLYMPUS Tough TG-6
原生林や日陰の湿ったところに生息する。
白い4枚の花に見えるのは総苞片で、中央にたくさんある小さな薄黄色いものが花。
花の後は、真っ赤な実がつく。
撮影:2020年8月2日、9月6日
水の塔山、黒斑山
OLYMPUS Tough TG-6
赤ゾレ(崩壊地)
撮影:2020年8月2日
水の塔山~東篭ノ登山
SONY DSC-RX100M5
OLYMPUS Tough TG-6
水の塔山~東篭ノ登山
SONY DSC-RX100M5
OLYMPUS Tough TG-6
イブキジャコウソウ
シソ科
枝の先端に短い花穂をつける。
花は紅紫色の唇形で、ハーブのタイムに似た芳香がある。
伊吹山に多く生えることから名づけられた。
湯ノ丸高原でも、多く見かけられる。
撮影:2020年8月2日
水の塔山~東篭ノ登山
OLYMPUS Tough TG-6
枝の先端に短い花穂をつける。
花は紅紫色の唇形で、ハーブのタイムに似た芳香がある。
伊吹山に多く生えることから名づけられた。
湯ノ丸高原でも、多く見かけられる。
撮影:2020年8月2日
水の塔山~東篭ノ登山
OLYMPUS Tough TG-6
マイヅルソウの果実
ユリ科
撮影:2020年8月2日
水の塔山~東篭ノ登山
OLYMPUS Tough TG-6
撮影:2020年8月2日
水の塔山~東篭ノ登山
OLYMPUS Tough TG-6
イワカガミの果実
イワウメ科
撮影:2020年8月2日
水の塔山~東篭ノ登山
OLYMPUS Tough TG-6
撮影:2020年8月2日
水の塔山~東篭ノ登山
OLYMPUS Tough TG-6
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