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タマアジサイ
アジサイ科
撮影:2020年8月1日 裏参道
SONY DSC-RX100M5
撮影:2020年8月1日 裏参道
SONY DSC-RX100M5
タマアジサイ
アジサイ科
撮影:2020年8月1日
裏参道
SONY DSC-RX100M5
撮影:2020年8月1日
裏参道
SONY DSC-RX100M5
タマアジサイ
アジサイ科
撮影:2020年8月5日 裏参道
SONY DSC-RX100M5
撮影:2020年8月5日 裏参道
SONY DSC-RX100M5
ヨツスジハナカミキリの交尾
ハナカミキリ亜科
撮影:2020年8月1日 裏参道
OLYMPUS Tough TG-6
撮影:2020年8月1日 裏参道
OLYMPUS Tough TG-6
オニルリソウ
ムラサキ科
全体に粗い毛がある。
花序は分枝し長く伸びる。
花は淡青紫色になる。花は約3㎜。
分果は全面にとげが密生する。
撮影:2020年7月26日、8月1日 裏参道
SONY DSC-RX100M5
OLYMPUS Tough TG-6
全体に粗い毛がある。
花序は分枝し長く伸びる。
花は淡青紫色になる。花は約3㎜。
分果は全面にとげが密生する。
撮影:2020年7月26日、8月1日 裏参道
SONY DSC-RX100M5
OLYMPUS Tough TG-6
オニルリソウ
ムラサキ科
全体に粗い毛がある。
花序は分枝し長く伸びる。
花は淡青紫色になる。花は約3㎜。
分果は全面にとげが密生する。
撮影:2020年7月26日、8月1日 裏参道
SONY DSC-RX100M5
OLYMPUS Tough TG-6
全体に粗い毛がある。
花序は分枝し長く伸びる。
花は淡青紫色になる。花は約3㎜。
分果は全面にとげが密生する。
撮影:2020年7月26日、8月1日 裏参道
SONY DSC-RX100M5
OLYMPUS Tough TG-6
オニルリソウ
ムラサキ科
全体に粗い毛がある。
花序は分枝し長く伸びる。
花は淡青紫色になる。花は約3㎜。
分果は全面にとげが密生する。
撮影:2020年7月26日、8月1日 裏参道
SONY DSC-RX100M5
OLYMPUS Tough TG-6
全体に粗い毛がある。
花序は分枝し長く伸びる。
花は淡青紫色になる。花は約3㎜。
分果は全面にとげが密生する。
撮影:2020年7月26日、8月1日 裏参道
SONY DSC-RX100M5
OLYMPUS Tough TG-6
シラヤマギク
キク科
山地の乾いた草地や道端などに生息する。
茎や葉には短い毛があってざらざらする。
舌状花の数が少なく、まばらに咲く。
花の中心部は筒状花がある。
撮影:2020年8月5日 山頂付近
OLYMPUS Tough TG-6
山地の乾いた草地や道端などに生息する。
茎や葉には短い毛があってざらざらする。
舌状花の数が少なく、まばらに咲く。
花の中心部は筒状花がある。
撮影:2020年8月5日 山頂付近
OLYMPUS Tough TG-6
ツユクサ
ツユクサ科
朝咲いた花が、昼にはしぼむことから、朝露を連想させることから「露草」と名づけられたといわれる。
蜜を出さないツユクサは、いちばん奥の雄しべは虫をおびき寄せるための雄しべ。
その手前にある花粉を少し出す雄しべが保険の雄しべで、先端の雄しべが本物の雄しべで、飾り雄しべに行くときに虫につく仕組みに
なっている。
それでも受粉しない場合は、自家受粉も行う。
半日でしぼむツユクサならではの仕掛けがある。
撮影:2020年8月5日 裏参道
OLYMPUS Tough TG-6
朝咲いた花が、昼にはしぼむことから、朝露を連想させることから「露草」と名づけられたといわれる。
蜜を出さないツユクサは、いちばん奥の雄しべは虫をおびき寄せるための雄しべ。
その手前にある花粉を少し出す雄しべが保険の雄しべで、先端の雄しべが本物の雄しべで、飾り雄しべに行くときに虫につく仕組みに
なっている。
それでも受粉しない場合は、自家受粉も行う。
半日でしぼむツユクサならではの仕掛けがある。
撮影:2020年8月5日 裏参道
OLYMPUS Tough TG-6
ツユクサ
ツユクサ科
朝咲いた花が、昼にはしぼむことから、朝露を連想させることから「露草」と名づけられたといわれる。
蜜を出さないツユクサは、いちばん奥の雄しべは虫をおびき寄せるための雄しべ。
その手前にある花粉を少し出す雄しべが保険の雄しべで、先端の雄しべが本物の雄しべで、飾り雄しべに行くときに虫につく仕組みに
なっている。
それでも受粉しない場合は、自家受粉も行う。
半日でしぼむツユクサならではの仕掛けがある。
撮影:2020年8月5日 裏参道
OLYMPUS Tough TG-6
朝咲いた花が、昼にはしぼむことから、朝露を連想させることから「露草」と名づけられたといわれる。
蜜を出さないツユクサは、いちばん奥の雄しべは虫をおびき寄せるための雄しべ。
その手前にある花粉を少し出す雄しべが保険の雄しべで、先端の雄しべが本物の雄しべで、飾り雄しべに行くときに虫につく仕組みに
なっている。
それでも受粉しない場合は、自家受粉も行う。
半日でしぼむツユクサならではの仕掛けがある。
撮影:2020年8月5日 裏参道
OLYMPUS Tough TG-6
クサギ
シソ科
花冠は5裂し、白色。
芳香のある花を多数つける。
果実は赤い星型の萼の上に藍色の核果がつく。
撮影:2020年8月5日 裏参道
OLYMPUS Tough TG-6
花冠は5裂し、白色。
芳香のある花を多数つける。
果実は赤い星型の萼の上に藍色の核果がつく。
撮影:2020年8月5日 裏参道
OLYMPUS Tough TG-6
カノツメソウ
セリ科
別名ダケゼリ。
茎頂の複散形花序に白色の小さな花をつける。
花弁は内側に曲がり、雄しべは花弁より長くつき出る。
撮影:2020年8月5日 裏参道
OLYMPUS Tough TG-6
別名ダケゼリ。
茎頂の複散形花序に白色の小さな花をつける。
花弁は内側に曲がり、雄しべは花弁より長くつき出る。
撮影:2020年8月5日 裏参道
OLYMPUS Tough TG-6
カセンソウ
キク科
日当たりのよい湿地に生える。
撮影:2020年8月5日 山頂付近
OLYMPUS Tough TG-6
日当たりのよい湿地に生える。
撮影:2020年8月5日 山頂付近
OLYMPUS Tough TG-6
コオニユリ
ユリ科
日当たりのよい湿り気のある山地に生える。
葉のわきにはオニユリのように珠芽はつかない。
茎の先端に、黄赤色の花をつける。
花被片は6個あり、上部は反り返る。
内側には紫黒色の小点がまばらにある。
撮影:2020年8月5日 山頂付近
OLYMPUS Tough TG-6
日当たりのよい湿り気のある山地に生える。
葉のわきにはオニユリのように珠芽はつかない。
茎の先端に、黄赤色の花をつける。
花被片は6個あり、上部は反り返る。
内側には紫黒色の小点がまばらにある。
撮影:2020年8月5日 山頂付近
OLYMPUS Tough TG-6
コオニユリ
ユリ科
日当たりのよい湿り気のある山地に生える。
葉のわきにはオニユリのように珠芽はつかない。
茎の先端に、黄赤色の花をつける。
花被片は6個あり、上部は反り返る。
内側には紫黒色の小点がまばらにある。
撮影:2020年8月5日 山頂付近
OLYMPUS Tough TG-6
日当たりのよい湿り気のある山地に生える。
葉のわきにはオニユリのように珠芽はつかない。
茎の先端に、黄赤色の花をつける。
花被片は6個あり、上部は反り返る。
内側には紫黒色の小点がまばらにある。
撮影:2020年8月5日 山頂付近
OLYMPUS Tough TG-6
ツリフネソウ
ツリフネソウ科
花の形が帆掛け船に見立てた名前。
湿った場所に多く生息する。
茎は少し赤みを帯び、葉は互生し細かい鋸場がある。
萼片の一つが袋状になり、その先端は細長い距になりくるりと巻く。
撮影:2020年8月8日 裏参道
OLYMPUS Tough TG-6
花の形が帆掛け船に見立てた名前。
湿った場所に多く生息する。
茎は少し赤みを帯び、葉は互生し細かい鋸場がある。
萼片の一つが袋状になり、その先端は細長い距になりくるりと巻く。
撮影:2020年8月8日 裏参道
OLYMPUS Tough TG-6
ツリフネソウ
ツリフネソウ科
花の形が帆掛け船に見立てた名前。
湿った場所に多く生息する。
茎は少し赤みを帯び、葉は互生し細かい鋸場がある。
萼片の一つが袋状になり、その先端は細長い距になりくるりと巻く。
撮影:2020年8月8日 裏参道
OLYMPUS Tough TG-6
花の形が帆掛け船に見立てた名前。
湿った場所に多く生息する。
茎は少し赤みを帯び、葉は互生し細かい鋸場がある。
萼片の一つが袋状になり、その先端は細長い距になりくるりと巻く。
撮影:2020年8月8日 裏参道
OLYMPUS Tough TG-6
レンゲショウマ
キンポウゲ科
太郎山で一番人気の花。
年々、個体数が減っている。
花は下を向いて咲き、その姿が蓮華に似ていることが名前の由来。
撮影:2020年8月8日 裏参道
SONY DSC-RX100M5
太郎山で一番人気の花。
年々、個体数が減っている。
花は下を向いて咲き、その姿が蓮華に似ていることが名前の由来。
撮影:2020年8月8日 裏参道
SONY DSC-RX100M5
レンゲショウマ
キンポウゲ科
太郎山で一番人気の花。
年々、個体数が減っている。
花は下を向いて咲き、その姿が蓮華に似ていることが名前の由来。
撮影:2020年8月8日 裏参道
SONY DSC-RX100M5
太郎山で一番人気の花。
年々、個体数が減っている。
花は下を向いて咲き、その姿が蓮華に似ていることが名前の由来。
撮影:2020年8月8日 裏参道
SONY DSC-RX100M5
キオン
キク科
山地の草地に生える。葉は互生する。
茎の上部で枝分かれし、多数の花をつける。舌状花は、ふつう5個。
撮影:2020年8月5日、23日 裏参道
OLYMPUS Tough TG-6
山地の草地に生える。葉は互生する。
茎の上部で枝分かれし、多数の花をつける。舌状花は、ふつう5個。
撮影:2020年8月5日、23日 裏参道
OLYMPUS Tough TG-6
キレンゲショウマ
アジサイ科
花弁5個は螺旋状に並ぶ。
雄しべは15個。
対生する苞のわきから柄をだし、集散状に3個づつ花が開く。
本来太郎山になかったものが
植栽された可能性がある。
撮影:2020年8月23日 裏参道
OLYMPUS Tough TG-6
花弁5個は螺旋状に並ぶ。
雄しべは15個。
対生する苞のわきから柄をだし、集散状に3個づつ花が開く。
本来太郎山になかったものが
植栽された可能性がある。
撮影:2020年8月23日 裏参道
OLYMPUS Tough TG-6
キレンゲショウマ
アジサイ科
花弁5個は螺旋状に並ぶ。
雄しべは15個。
対生する苞のわきから柄をだし、集散状に3個づつ花が開く。
本来太郎山になかったものが植栽された可能性がある。
撮影:2020年8月23日 裏参道
OLYMPUS Tough TG-6
花弁5個は螺旋状に並ぶ。
雄しべは15個。
対生する苞のわきから柄をだし、集散状に3個づつ花が開く。
本来太郎山になかったものが植栽された可能性がある。
撮影:2020年8月23日 裏参道
OLYMPUS Tough TG-6
ミゾソバ
タデ科
そばの花に似ていて、溝などに生えることが名前の由来。
茎には下向きのとげがある。
葉は基部が左右に張り出した
ほこ形で、別名が「ウシノヒタイ」。
撮影:2020年8月23日 裏参道
OLYMPUS Tough TG-6
そばの花に似ていて、溝などに生えることが名前の由来。
茎には下向きのとげがある。
葉は基部が左右に張り出した
ほこ形で、別名が「ウシノヒタイ」。
撮影:2020年8月23日 裏参道
OLYMPUS Tough TG-6
ミゾソバ
タデ科
そばの花に似ていて、溝などに生えることが名前の由来。
茎には下向きのとげがある。
葉は基部が左右に張り出した
ほこ形で、別名が「ウシノヒタイ」。
撮影:2020年8月23日 裏参道
OLYMPUS Tough TG-6
そばの花に似ていて、溝などに生えることが名前の由来。
茎には下向きのとげがある。
葉は基部が左右に張り出した
ほこ形で、別名が「ウシノヒタイ」。
撮影:2020年8月23日 裏参道
OLYMPUS Tough TG-6
オミナエシ
オミナエシ科
小さな花を散房状に咲かせる。
葉は羽状に深く裂ける。
花は黄色で秋の七草の1つ。
撮影:2020年8月23日 裏参道
OLYMPUS Tough TG-6
小さな花を散房状に咲かせる。
葉は羽状に深く裂ける。
花は黄色で秋の七草の1つ。
撮影:2020年8月23日 裏参道
OLYMPUS Tough TG-6
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