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ムラサキケマン
ケシ科キケマン属
やや湿ったところを好み、太郎山裏参道では、何か所も小群落となっている。
ウスバシロチョウの食草。
撮影:2020年4月19日 裏参道
SONY XPERIA SO-02J
やや湿ったところを好み、太郎山裏参道では、何か所も小群落となっている。
ウスバシロチョウの食草。
撮影:2020年4月19日 裏参道
SONY XPERIA SO-02J
クサボケ
ボケ属
低山帯の日当たりよい場所に分布。
茎にとげ状の小枝をつけるが、欠くこともある。
この地域ではジナシとも呼ばれる。
果実はボケ酒として薬用に珍重される。
撮影:2020年4月26日 表参道
SONY DSC-RX100M5
低山帯の日当たりよい場所に分布。
茎にとげ状の小枝をつけるが、欠くこともある。
この地域ではジナシとも呼ばれる。
果実はボケ酒として薬用に珍重される。
撮影:2020年4月26日 表参道
SONY DSC-RX100M5
クサボケ
ボケ属
低山帯の日当たりよい場所に分布。
茎にとげ状の小枝をつけるが、欠くこともある。
この地域ではジナシとも呼ばれる。
果実はボケ酒として薬用に珍重される。
撮影:2020年4月26日 表参道
SONY DSC-RX100M5
低山帯の日当たりよい場所に分布。
茎にとげ状の小枝をつけるが、欠くこともある。
この地域ではジナシとも呼ばれる。
果実はボケ酒として薬用に珍重される。
撮影:2020年4月26日 表参道
SONY DSC-RX100M5
センボンヤリ(春型)
センボンヤリ属
林内、林縁、草原、道端、岩場、ガレ場などに分布。
撮影:2020年4月26日 表参道
SONY DSC-RX100M5
林内、林縁、草原、道端、岩場、ガレ場などに分布。
撮影:2020年4月26日 表参道
SONY DSC-RX100M5
キジムシロ
バラ科キジムシロ属
地面に放射状に広がって生える。
その様子が雉が座るむしろに見立てて命名される。
撮影:2020年4月26日 山頂付近
SONY DSC-RX100M5
地面に放射状に広がって生える。
その様子が雉が座るむしろに見立てて命名される。
撮影:2020年4月26日 山頂付近
SONY DSC-RX100M5
キブシ
キブシ科キブシ属
雑木林や林縁などに生え、湿り気と日陰を好む。
葉の展開前に開花し、4~10cmの穂状花序が垂れ下がってつく。
果実は黄褐色に熟しタンニンを豊富に含むため、染料として利用された。
お歯黒の材料にも。
撮影:2020年4月26日 裏参道
SONY DSC-RX100M5
雑木林や林縁などに生え、湿り気と日陰を好む。
葉の展開前に開花し、4~10cmの穂状花序が垂れ下がってつく。
果実は黄褐色に熟しタンニンを豊富に含むため、染料として利用された。
お歯黒の材料にも。
撮影:2020年4月26日 裏参道
SONY DSC-RX100M5
オシダ
オシダ科
葉は円形に広がり、湿った夏緑樹などの林に生息。
撮影:2020年4月26日 裏参道
SONY DSC-RX100M5
葉は円形に広がり、湿った夏緑樹などの林に生息。
撮影:2020年4月26日 裏参道
SONY DSC-RX100M5
フデリンドウ
リンドウ科
つぼみの形が筆に似ていることからついた名前。
撮影:2020年4月29日 表参道
SONY DSC-RX100M5
つぼみの形が筆に似ていることからついた名前。
撮影:2020年4月29日 表参道
SONY DSC-RX100M5
緑色凝灰岩の石切り場
撮影:2020年4月29日 表参道
SONY DSC-RX100M5
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緑色凝灰岩の石切り場 矢穴のあと
撮影:2020年4月29日 表参道
SONY DSC-RX100M5
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緑色凝灰岩の石切り場
撮影:2020年4月29日 表参道
SONY DSC-RX100M5
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緑色凝灰岩の石切り場
撮影:2020年4月29日 表参道
SONY DSC-RX100M5
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緑色凝灰岩の石切り場
撮影:2020年4月29日 表参道
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太郎山山頂(標高1,164.3m)のお地蔵様
撮影:2020年4月29日
SONY DSC-RX100M5
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太郎山山頂(標高1,164.3m)からみた上田市
撮影:2020年4月29日
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アズマイチゲ
イチリンソウ属
白みがかった絹糸状の毛があるがすぐに落ちて無毛となる。
花は茎に一個頂生し、はじめ下向きだが、やがて上に向かって開く。
花弁はなく、白色の萼片が10枚程で、裏面は少し紫色を帯びる。
撮影:2020年4月26日、29日 裏参道
SONY DSC-RX100M5
白みがかった絹糸状の毛があるがすぐに落ちて無毛となる。
花は茎に一個頂生し、はじめ下向きだが、やがて上に向かって開く。
花弁はなく、白色の萼片が10枚程で、裏面は少し紫色を帯びる。
撮影:2020年4月26日、29日 裏参道
SONY DSC-RX100M5
アズマイチゲ
イチリンソウ属
白みがかった絹糸状の毛があるがすぐに落ちて無毛となる。
花は茎に一個頂生し、はじめ下向きだが、やがて上に向かって開く。
花弁はなく、白色の萼片が10枚程で、裏面は少し紫色を帯びる。
撮影:2020年4月26日、29日 裏参道
SONY DSC-RX100M5
白みがかった絹糸状の毛があるがすぐに落ちて無毛となる。
花は茎に一個頂生し、はじめ下向きだが、やがて上に向かって開く。
花弁はなく、白色の萼片が10枚程で、裏面は少し紫色を帯びる。
撮影:2020年4月26日、29日 裏参道
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ニリンソウ
キンポウゲ科イチリンソウ属
低山から山地にかけての沢沿いの斜面で開花。
やや湿った場所では大群落になる。
普通2輪咲くことが名の由来。
華は1つずつ、ずれて咲く。
若葉は深く裂け斑が入り山菜とされるが、猛毒のトリカブトと間違えやすいので注意。
撮影:2020年4月29日、5月5日
裏参道
SONY DSC-RX100M5
低山から山地にかけての沢沿いの斜面で開花。
やや湿った場所では大群落になる。
普通2輪咲くことが名の由来。
華は1つずつ、ずれて咲く。
若葉は深く裂け斑が入り山菜とされるが、猛毒のトリカブトと間違えやすいので注意。
撮影:2020年4月29日、5月5日
裏参道
SONY DSC-RX100M5
ニリンソウ
キンポウゲ科イチリンソウ属
低山から山地にかけての沢沿いの斜面で
開花。
やや湿った場所では大群落になる。
普通2輪咲くことが名の由来。
華は1つずつ、ずれて咲く。
若葉は深く裂け斑が入り山菜とされるが、猛毒のトリカブトと間違えやすいので注意。
撮影:2020年4月29日、5月5日
裏参道
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低山から山地にかけての沢沿いの斜面で
開花。
やや湿った場所では大群落になる。
普通2輪咲くことが名の由来。
華は1つずつ、ずれて咲く。
若葉は深く裂け斑が入り山菜とされるが、猛毒のトリカブトと間違えやすいので注意。
撮影:2020年4月29日、5月5日
裏参道
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ニリンソウ群生地
撮影:2020年5月9日 裏参道
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コブシの大木
東日本に多く見られる高木。
早春、葉が出る前に芳香がある白い花が咲く。
6枚の花弁は平開する。
握りこぶしに似た、ゴツゴツした果実がつく。
これが名前の由来。
撮影:2020年4月29日、5月5日
SONY DSC-RX100M5
早春、葉が出る前に芳香がある白い花が咲く。
6枚の花弁は平開する。
握りこぶしに似た、ゴツゴツした果実がつく。
これが名前の由来。
撮影:2020年4月29日、5月5日
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コブシ
東日本に多く見られる高木。
早春、葉が出る前に芳香がある白い花が咲く。
6枚の花弁は平開する。
握りこぶしに似た、ゴツゴツした果実がつく。
これが名前の由来。
撮影:2020年4月29日、5月5日
SONY DSC-RX100M5
早春、葉が出る前に芳香がある白い花が咲く。
6枚の花弁は平開する。
握りこぶしに似た、ゴツゴツした果実がつく。
これが名前の由来。
撮影:2020年4月29日、5月5日
SONY DSC-RX100M5
カタクリ
ユリ科
大きな2枚の葉の間から、紅紫色の花を一輪だけつける。
カタクリの花は、日が当たると開いて反り返り、夕方になると閉じる。
春植物、スプリング・エフェメラル「儚い、つかの間の」と呼ばれる。
撮影:2020年4月29日 裏参道
SONY DSC-RX100M5
大きな2枚の葉の間から、紅紫色の花を一輪だけつける。
カタクリの花は、日が当たると開いて反り返り、夕方になると閉じる。
春植物、スプリング・エフェメラル「儚い、つかの間の」と呼ばれる。
撮影:2020年4月29日 裏参道
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カタクリ
ユリ科
大きな2枚の葉の間から、紅紫色の花を一輪だけつける。
カタクリの花は、日が当たると開いて反り返り、夕方になると閉じる。
春植物、スプリング・エフェメラル「儚い、つかの間の」と呼ばれる。
撮影:2020年4月29日 裏参道
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大きな2枚の葉の間から、紅紫色の花を一輪だけつける。
カタクリの花は、日が当たると開いて反り返り、夕方になると閉じる。
春植物、スプリング・エフェメラル「儚い、つかの間の」と呼ばれる。
撮影:2020年4月29日 裏参道
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金明水(湧水)
太郎山の裏参道では、何か所も湧水が出ている。
降水量の少ない上田地域にある里山だが、1年を通して、水が枯れることはない。
また、この湧水の周辺に、素晴らしい植物の環境がある。
撮影:2020年4月29日 裏参道
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降水量の少ない上田地域にある里山だが、1年を通して、水が枯れることはない。
また、この湧水の周辺に、素晴らしい植物の環境がある。
撮影:2020年4月29日 裏参道
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