『太郎山の植物手帖』について

上田市民の里山「太郎山」の魅力の一つである植物を紹介した冊子です。

特に裏参道には、数多くの植物が生息しています。

逆さ霧がつくりだす環境や日本海と太平洋の中間にある立地や凝灰岩の土壌など、様々な条件が多様性に富んだ豊かな里山をつくっています。

そんな太郎山の一面を知ってもらう冊子です。

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草木編189種類、木本編  49種類

合計:238種類の植物を紹介

平安堂上田店で販売(500円) 2021年4月17日以降

「上田自然に親しむ会」と本書作成まで

 

2001年から太郎山の植物の観察をはじめ、写真記録を含めた調査を現在も継続中です。

2016年にはその記録をまとめ、会員向けの冊子を制作致しました。

本書は、その冊子を元に内容を充実させ、上田ケーブルビジョンの50周年記念事業として書籍化できないかと同会に相談し、本書『太郎山の植物手帖』を出版。

昨年(2020年)6月から構成を練り、10か月以上かけ、会のメンバーが原稿を書き上げました。

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上田自然に親しむ会の太郎山植物調査